AI議事録作成ツールおすすめ7選のアイキャッチ画像
AI議事録

AI議事録作成ツールおすすめ7選|自動文字起こし・要約に対応

AI議事録作成ツールとは

AI議事録作成ツールとは、会議の音声をAIが自動で文字起こしし、要約やアクションアイテムの抽出まで行ってくれるサービスです。Zoom・Teams・Google Meetなどの主要なWeb会議ツールと連携し、会議に参加するだけで議事録が自動生成されます。 従来は担当者が会議を聞きながらメモを取り、後から整理する必要がありましたが、AIツールの導入により議事録作成の時間を大幅に削減できます。この記事では、AI議事録作成ツールのおすすめ7選を機能・料金で比較します。

AI議事録作成ツールの選び方

AI議事録ツールは数多くありますが、自社の会議スタイルに合ったものを選ぶことが重要です。以下の4つのポイントを確認しましょう。

文字起こしの精度と話者識別で選ぶ

AI議事録ツールの根幹は文字起こしの精度です。特に日本語の認識精度はツールによって大きく異なります。Rimo Voiceは日本語特化で高い精度を持ち、カスタム辞書機能で業界の専門用語にも対応できます。 話者識別(誰が発言したかの自動判別)も重要な機能です。会議の発言者が明確になることで、議事録としての実用性が格段に上がります。Nottaやtorunoは話者識別の精度が高いと評価されています。

Web会議ツールとの連携で選ぶ

自社で使っているWeb会議ツールとの連携は必須条件です。Notta・AI議事録取れる君・torunoはZoom・Teams・Google Meetの3大ツールに対応しています。 LINE WORKS AiNoteはLINE WORKSとの連携に特化しているため、LINE WORKSを導入済みの企業には最適です。対面会議が中心の場合は、PLAUD NOTEのような専用録音デバイスも選択肢に入ります。

料金体系と利用頻度で選ぶ

議事録AIツールの料金体系は、時間課金・ユーザー課金・定額制など様々です。会議が少ない個人や小規模チームなら、月額980円のAI議事録取れる君がコストパフォーマンスに優れています。 Nottaは無料プランで月120分の文字起こしが可能なため、まずは試したい方に最適です。大規模組織で導入する場合は、OtolioやRimo Voiceのエンタープライズプランが管理機能・セキュリティ面で充実しています。

セキュリティとデータ保管で選ぶ

会議の内容には機密情報が含まれることが多いため、セキュリティは重要な選定基準です。Rimo VoiceはISO27001・ISO27017認証を取得しており、データは日本国内で保管されます。 Otolioもエンタープライズ向けのセキュリティ機能が充実しており、大企業での導入実績が豊富です。torunoはリコーが提供しているため、日本企業としての信頼性があります。

AI議事録作成ツールおすすめ7

サービス名無料プラン話者識別Web会議連携日本語対応
NottaのアイコンNotta
制限付きZoom / Teams / Google Meet
Rimo Voice アイコンRimo Voice
なしZoom / Teams / Meet / Webex
AI議事録取れる君 アイコンAI議事録取れる君
なしZoom / Teams / Google Meet
LINE WORKS AiNote アイコンLINE WORKS AiNote
なしLINE WORKS
Otolio アイコンOtolio
なしZoom / Teams
PLAUD NOTE アイコンPLAUD NOTE
なし×対面会議専用(デバイス)
toruno アイコンtoruno
なしZoom / Teams / Google Meet

Nottaは、AIによる文字起こし・要約に特化したサービスです。YouTube動画のURLを入力するだけで、AIが自動で文字起こしと要約を生成します。Chrome拡張機能を使えば、YouTube視聴中にワンクリックで要約を取得できます。 無料プランでは月120分までの文字起こしが可能で、日本語の音声認識精度が高いと評価されています。有料プラン(月額1,317円)では無制限の文字起こしと要約が利用できます。

メリット

  • 日本語の音声認識精度が高い
  • 無料プランで月120分まで利用可能
  • Chrome拡張機能でYouTube動画を簡単に要約
  • 日本語UIに完全対応

デメリット

  • 無料プランは月120分の制限あり
  • 長時間動画の要約には有料プランが必要
  • 要約のカスタマイズ性は限定的
無料プラン制限付き
話者識別
Web会議連携Zoom / Teams / Google Meet
日本語対応
Rimo Voice アイコン

Rimo Voice

4.5
無料トライアルあり

日本語に特化した高精度AI議事録ツールです。対面・オンライン会議の両方に対応し、リアルタイムでの文字起こし・要約・アクションアイテム抽出を自動化します。60以上の言語に対応し、カスタム辞書機能で業界特有の専門用語も正確に認識します。 Zoom・Teams・Google Meet・Webexとの連携に対応しています。ISO27001・ISO27017認証取得済みで、データは日本国内に保管されるためセキュリティ面でも安心です。7日間の無料トライアルが利用できます。

メリット

  • 日本語の文字起こし精度が高い
  • ISO27001・ISO27017認証取得済み
  • カスタム辞書で専門用語に対応
  • Salesforce・Dynamics 365とのCRM連携

デメリット

  • 無料プランがない(7日間トライアルのみ)
  • 個人利用には料金がやや高い
  • 初期設定にやや手間がかかる
無料プランなし
話者識別
Web会議連携Zoom / Teams / Meet / Webex
日本語対応
AI議事録取れる君 アイコン

AI議事録取れる君

4.1
無料トライアルあり

月額980円(税別)で利用できる低コストのAI議事録作成ツールです。Zoom・Teams・Google Meetに対応し、会議の録音・文字起こし・要約を自動化します。GPT-4を活用した高精度な要約機能が特徴です。 個人や小規模チーム向けのシンプルな料金体系で、1ユーザーあたり月額980円で全機能が利用できます。導入のハードルが低く、すぐに使い始められる手軽さが魅力です。

メリット

  • 月額980円と低コスト
  • GPT-4を活用した高精度な要約
  • シンプルな料金体系で導入しやすい
  • 日本語UIに完全対応

デメリット

  • 完全無料プランはない
  • 大規模組織向けの管理機能は限定的
  • 話者識別の精度に改善余地がある
無料プランなし
話者識別
Web会議連携Zoom / Teams / Google Meet
日本語対応
LINE WORKS AiNote アイコン

LINE WORKS AiNote

4.3
無料トライアルあり

LINE WORKSが提供するAI議事録作成サービスです。Web会議や対面会議の内容をAIが自動で文字起こし・要約し、議事録として整形します。LINE WORKSとの連携により、作成した議事録をチャットで即座に共有できるのが特徴です。 無料トライアルが利用でき、スタンダードプラン以上のLINE WORKSユーザーはAiNoteを追加料金なしで利用可能です。話者識別・キーワード検索・テンプレート機能を備えています。

メリット

  • LINE WORKSとシームレスに連携
  • 議事録をチャットで即座に共有可能
  • 話者識別・キーワード検索機能
  • 日本語UIに完全対応

デメリット

  • LINE WORKSユーザー以外にはメリットが薄い
  • スタンダードプラン以上が必要
  • 他社Web会議ツールとの連携は限定的
無料プランなし
話者識別
Web会議連携LINE WORKS
日本語対応
Otolio アイコン

Otolio

4.3
無料トライアルあり

旧「スマート書記」から名称変更したAI議事録作成ツールです。録音・文字起こし・要約を一気通貫で自動化し、ZoomやTeamsと連携したリアルタイム文字起こしが可能です。14日間の無料トライアルで全機能を試せます。 話者識別の精度に定評があり、議事録のテンプレートカスタマイズも柔軟に行えます。エンタープライズ向けのセキュリティ機能も充実しており、大企業での導入実績も豊富です。

メリット

  • 14日間全機能無料トライアル
  • 話者識別の精度が高い
  • 議事録テンプレートのカスタマイズが柔軟
  • 大企業での導入実績が豊富

デメリット

  • 無料プランがない
  • 料金体系が公開されていない(要問い合わせ)
  • 個人利用にはオーバースペック
無料プランなし
話者識別
Web会議連携Zoom / Teams
日本語対応

カード型のAI録音デバイスとアプリがセットになった議事録作成ツールです。クレジットカードサイズの薄型デバイスで対面会議を高品質録音し、アプリが自動で文字起こし・要約を行います。スマホの背面に貼り付けて通話も録音できます。 デバイスの購入費用(約2万円)が初期コストとして必要ですが、対面会議が多い方にとっては最も手軽にAI議事録を始められる方法です。ChatGPT連携で高精度な要約を生成します。

メリット

  • カード型デバイスで対面会議を手軽に録音
  • スマホ背面に貼り付けて通話も録音可能
  • ChatGPT連携で高精度な要約
  • 導入が簡単ですぐ使える

デメリット

  • デバイス購入費用(約2万円)が必要
  • Web会議の自動参加には非対応
  • 月額サブスクリプションが別途必要
無料プランなし
話者識別×
Web会議連携対面会議専用(デバイス)
日本語対応
toruno アイコン

toruno

4.1
無料トライアルあり

リコーが提供するAI議事録作成ツールで、音声・テキスト・画面キャプチャを統合して会議記録を作成します。Web会議の画面を自動でキャプチャし、文字起こしテキストと紐づけて保存するため、「あの話をしていたときの画面」をすぐに見返せるのが特徴です。 個人プラン(月額1,650円)から利用でき、3時間分の無料トライアルも提供されています。話者識別や用語登録にも対応し、日本語の文字起こし精度が高いと評価されています。

メリット

  • 音声・テキスト・画面キャプチャを統合記録
  • 日本語の文字起こし精度が高い
  • リコー提供で信頼性が高い
  • 3時間分の無料トライアル

デメリット

  • 無料プランがない
  • 個人プランでも月額1,650円
  • 対面会議への対応は限定的
無料プランなし
話者識別
Web会議連携Zoom / Teams / Google Meet
日本語対応

議事録作成AIに関するよくある質問

AI議事録ツールの文字起こし精度はどのくらいですか?

一般的な会話であれば90〜95%程度の精度が期待できます。ただし、専門用語が多い業界や、複数人が同時に発言する場面では精度が下がることがあります。カスタム辞書機能を持つRimo Voiceなどでは、専門用語の登録で精度を改善できます。

無料で使えるAI議事録ツールはありますか?

Nottaが無料プランで月120分の文字起こしに対応しています。完全無料のツールは少ないですが、多くのサービスが無料トライアルを提供しています。Otolioは14日間、torunoは3時間分、Rimo Voiceは7日間の無料体験が可能です。

対面会議でもAI議事録は使えますか?

はい、対面会議にも対応したツールがあります。PLAUD NOTEはカード型の録音デバイスで対面会議を録音し、自動で文字起こし・要約を行います。Nottaもスマホアプリで録音が可能です。Web会議ツールとの連携がメインのサービスでも、音声ファイルのアップロードで対面会議の議事録を作成できるものがあります。

AI議事録ツールでアクションアイテムも自動抽出できますか?

はい、多くのツールがAIによるアクションアイテムの自動抽出に対応しています。会議の中で決まったタスク・担当者・期限などをAIが自動で整理してくれるため、議事録を読み返す手間を減らせます。NottaやRimo Voiceがこの機能に対応しています。

議事録作成AIのまとめ

AI議事録作成ツールは、会議の文字起こし・要約・共有を自動化し、業務効率を大幅に改善できるサービスです。無料で試したいならNotta、日本語精度を重視するならRimo Voice、低コストで始めたいならAI議事録取れる君がそれぞれおすすめです。 まずは無料トライアルで実際の会議で試し、文字起こし精度と使い勝手を確認してから導入を判断してください。