NovelAI(ノベルAI)の料金・使い方・評判を解説|無料トライアルの内容も紹介

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NovelAI

4.0
無料トライアルあり
プラン料金内容
Paper無料画像生成30回、テキスト生成50回、TTS100回まで利用可能。最大解像度1024x1024。登録時に1回限りの無料体験枠
Tablet
1,500円/月
テキスト生成無制限、TTS無制限、月1,000 Anlas付与。標準コンテキストサイズ
Scroll
2,250円/月
テキスト生成無制限、TTS無制限、月1,000 Anlas付与。拡張コンテキストサイズ(Tabletより長い文脈をAIが記憶)
Opus
3,750円/月
テキスト生成無制限、TTS無制限、月10,000 Anlas付与。最大28,672トークンのコンテキスト。Llama 3 Erato 70bモデル利用可。条件付きで画像生成無制限。最高解像度対応

ユーザーの声

好評

  • アニメ調キャラクターイラストの品質が高いと好評
  • 物語の世界観を設定しながら執筆できる点が創作者に評価されている
  • 無料トライアルで事前に相性を確認できる点が便利

不満

  • 使い込むと上位プランやAnlas追加購入が必要になりコストがかさむ
  • 複雑な構図や多人数シーンでは出力が崩れやすいという指摘がある

NovelAIは、米国Anlatan社が運営するAI小説生成・画像生成プラットフォームです。テキストAIによる小説の自動生成と、アニメ調イラストの画像生成の両方に対応しています。 最新の画像生成モデル「Diffusion V5」では最大22キャラクターの同時描画や漫画ページの生成に対応。Lorebookによる世界観管理やText Adventureモードなど、創作活動を支援する独自機能が充実しています。 月額$10から利用でき、無料トライアル(Paperプラン)で画像30回・テキスト50回の生成を試せます。英語での生成が最も高品質ですが、日本語でも実用レベルの小説を生成できます。

メリット

  • アニメ調イラストの生成品質が高い
  • 小説生成と画像生成の両方に対応
  • Lorebookで世界観や設定を管理できる
  • 無料トライアルで操作感を確認できる
  • 生成した作品の著作権はユーザーに帰属
  • V5で最大22キャラクターの同時描画が可能

デメリット

  • 基本的に有料(月額$10〜)
  • 日本語の生成品質は英語に劣る
  • UIが英語のみで日本語非対応
  • 実写風の画像生成には不向き
  • 上位プランでないと機能が制限される
対応プラットフォームブラウザ
日本語対応○(実用レベル)
小説ジャンルファンタジー・SF・恋愛・全ジャンル
商用利用可(有料プラン)
登録の要否要登録(有料)

向いている人・向いていない人

おすすめの人

  • +アニメ調イラストを生成したい方
  • +AIを活用して小説・ストーリーを執筆したい方
  • +世界観や設定を細かく管理しながら創作したい方
  • +テキストとビジュアルを組み合わせた創作をしたい方

おすすめしない人

  • -実写風・フォトリアルな画像を生成したい方
  • -日本語UIで操作したい方
  • -完全無料でAI生成を使いたい方

NovelAIの口コミ・評判の傾向

NovelAIは、アニメ調イラストの生成品質に定評があるサービスです。キャラクターの顔や髪型などの細部が崩れにくく、立ち絵やバストアップの生成で特に高い評価を得ています。2026年8月にリリースされた最新モデル「Diffusion V5」により、最大22キャラクターの同時描画や漫画ページの一括生成が可能になり、創作の幅がさらに広がりました。 一方で、コスト面への不満も見られます。無料のPaperプランは画像30回・テキスト50回の制限があり、本格的に使うには有料プランへの加入が前提となります。Opusプラン(月額$25)でも、2026年8月からV5に利用上限(バッテリー方式)が導入され、従来の「無制限」から変更されたことに戸惑いの声があります。 また、日本語の生成品質については「実用レベルだが英語には及ばない」という評価が多く、日本語をメインで使いたいユーザーには注意が必要です。UIも英語のみのため、操作に慣れるまで時間がかかるという指摘もあります。

NovelAIの画像生成機能の特徴

NovelAIの画像生成は、アニメ・マンガ調のイラストに特化しています。最新モデル「Diffusion V5」は従来のV4.5の2倍以上のモデルサイズで、268,000 B200 GPU時間をかけてトレーニングされた大規模モデルです。 V5の主な進化点として、VAEが16チャネルから32チャネルに拡張され、目や装飾品、小さなテキスト、アクセサリー、背景の描写精度が向上しました。キャラクターの配置機能も刷新され、キャンバス上で自由にドラッグして位置を指定できるようになっています。
  • 最大22キャラクターの同時描画に対応
  • 漫画の1ページ単位での生成が可能
  • インペイント(部分修正)で細部の調整ができる
  • 背景除去・線画抽出・カラー化などの編集機能を搭載
  • 透過背景の画像生成に対応
  • 日本語プロンプトでの画像生成をサポート
ただし、NovelAIはアニメ調に特化しているため、実写風・フォトリアルな画像の生成には向いていません。写真のようなリアルな画像を求める場合は、Stable DiffusionやMidjourneyなど他のサービスを検討する方がよいでしょう。

NovelAIの小説・テキスト生成機能

NovelAIはもともと小説生成を主目的として開発されたサービスです。複数のテキスト生成モデルを搭載しており、Opusプラン限定で利用できる「Llama 3 Erato 70b」が最も高性能なモデルとなっています。 テキスト生成の大きな特徴は、世界観や設定を管理するための仕組みが充実している点です。「Lorebook」機能では、キャラクターの性格・外見・関係性や、物語の舞台設定などを事前に登録でき、AIがそれらの設定に沿った文章を生成します。長編小説の執筆で設定の一貫性を保つのに役立ちます。
  • Lorebookで世界観・キャラクター設定を管理できる
  • Text Adventureモードで対話型の物語体験が可能
  • Author's Noteで文体や展開の方向性を指示できる
  • Memoryでストーリーの要約をAIに記憶させられる
  • ファンタジー・SF・恋愛など全ジャンルに対応
テキスト生成の品質は英語が最も高く、日本語でも実用レベルですが、長文になるほど表現の自然さに差が出ます。Scrollプラン以上であれば拡張コンテキストサイズが利用でき、AIがより長い文脈を記憶しながら文章を生成するため、長編の執筆には上位プランが推奨されます。

NovelAIのおすすめプランの選び方

NovelAIには4つのプランがあり、利用目的や頻度に応じて選ぶことが重要です。料金はドル建てで、年払いの割引制度はありません。まずは無料のPaperプランで操作感を試し、自分の用途に合ったプランへアップグレードするのがおすすめです。

NovelAIの小説執筆がメインならTabletプラン

小説の執筆を中心に使いたい方には、月額$10(約1,500円)のTabletプランが適しています。テキスト生成が無制限で利用でき、月1,000 Anlasが付与されるため、挿絵用のイラストを月に数十枚程度生成することも可能です。コストを抑えながらAI小説を楽しみたい方に向いています。

NovelAIで長編小説を書くならScrollプラン

長編小説を書く方には、月額$15(約2,250円)のScrollプランがおすすめです。Tabletプランとの最大の違いは、AIが記憶できる文脈の長さです。拡張コンテキストサイズにより、前後の設定や伏線をAIがより長く覚えてくれるため、物語の一貫性が保ちやすくなります。

NovelAIで画像生成を重視するならOpusプラン

画像生成をメインに使いたい方には、月額$25(約3,750円)のOpusプランが適しています。月10,000 Anlasが付与されるほか、条件を満たせば画像生成が無制限になります。最高性能のテキストモデル「Llama 3 Erato 70b」も利用でき、NovelAIの全機能をフルに活用できるプランです。 ただし、2026年8月からV5モデルに限りバッテリー方式の利用上限が導入されています。V4.5以下のモデルでは従来通りAnlasベースで利用できます。

NovelAIの始め方と基本的な使い方

1

公式サイトでアカウントを作成する

NovelAI公式サイト(novelai.net)にアクセスし、メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを登録します。登録するとPaperプラン(無料体験)が自動で適用されます。

2

利用する機能を選ぶ

ログイン後、ダッシュボードから「Image Generation」(画像生成)または「Storyteller」(小説生成)を選択します。画像生成ではプロンプト入力画面、小説生成ではテキストエディタが表示されます。

3

プロンプトを入力して生成する

画像生成の場合はテキストボックスにキャラクターの特徴や構図を入力し、Generateボタンで画像を生成します。小説生成の場合は冒頭の文章を入力してSendボタンを押すと、AIが続きを自動で生成します。

4

設定を調整して品質を高める

画像生成ではステップ数や解像度、モデル(V5/V4.5等)を変更できます。小説生成ではLorebookにキャラクター設定を登録したり、Author's Noteで文体の方向性を指示したりすることで、生成品質を向上させられます。

NovelAIを使う際の注意点

NovelAIのAnlas(専用通貨)の仕組み

NovelAIでは画像生成に「Anlas」という専用通貨を消費します。標準的な画像生成1回で約5〜30 Anlasを使用し、解像度やステップ数が高いほど消費量が増えます。月ごとに付与されるAnlasはプランによって異なり、使い切った場合は追加購入が必要です。 未使用のAnlasはサブスクリプション期間中は繰り越されますが、契約終了時にリセットされます。追加購入の場合は全プランで20%割引が適用されます。

NovelAIの生成物の著作権と商用利用

NovelAIで生成した作品(テキスト・画像)の著作権はユーザーに帰属します。Anlatan社は生成物に対する権利を放棄しており、有料プランのユーザーは商用利用も可能です。ただし、生成物の利用に関する責任はユーザー自身が負う点に留意が必要です。 なお、2022年10月にトレーニングデータとモデルが流出する「NAIリーク」事件が発生しています。2024年8月に一部モデルが研究・個人使用目的で公開されましたが、流出前のモデルの無断使用については法的措置の可能性が示唆されています。

NovelAIに関するよくある質問

NovelAIは無料で使えますか?

無料のPaperプランで画像生成30回、テキスト生成50回まで利用できます。ただし、本格的に使うには月額$10〜の有料プランへの加入が必要です。

NovelAIの料金はいくらですか?

月額$10のTablet、$15のScroll、$25のOpusの3つの有料プランがあります。日本円では約1,500円〜3,750円(1ドル=150円換算)です。年払い割引はありません。

NovelAIは何回まで画像を生成できますか?

無料のPaperプランでは30回まで、有料プランではAnlas(専用通貨)を消費して生成します。Opusプランでは条件を満たせば画像生成が無制限になります。

NovelAIはどこの企業が運営していますか?

米国デラウェア州に拠点を置くAnlatan社が運営しています。2021年にサービスを開始し、テキスト生成と画像生成の両方を提供しています。

NovelAIは日本語に対応していますか?

テキスト生成・画像生成ともに日本語に対応していますが、品質は英語が最も高いです。UIは英語のみで、日本語のインターフェースは提供されていません。

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