
AI面接ツールおすすめ7選|企業向けに料金・機能で比較
AI面接とは?企業が導入するメリット

- 面接官の工数を大幅に削減できる(一次面接の自動化)
- 評価基準が統一され、面接官ごとのばらつきがなくなる
- 24時間365日対応で候補者の都合に合わせた面接が可能
- 遠方・海外の候補者にも均等に面接機会を提供できる
- 面接データが蓄積され、採用判断の精度向上につながる
AI面接の種類と仕組み
対話型AI面接

録画選考型AI面接

面接支援・評価分析型

AI面接ツールの選び方
面接タイプが自社の採用フローに合うか確認する
AI面接の評価項目と分析精度で選ぶ
料金体系と導入コストを比較する
既存の採用管理システム(ATS)との連携を確認する
AI面接ツール導入時の注意点
候補者の心理的抵抗への配慮
AIでは評価しにくい項目を理解する
個人情報保護とデータ管理のルールを整備する
AI面接ツールおすすめ7選

SHaiN
| プラン | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 標準プラン | - | AI質問項目7項目、評価項目18項目、所要時間30〜40分、フリー質問20項目まで、回答サマリー・特徴と傾向分析付き、即時納品。1件5,000円の従量課金。 |
| アルバイトプラン | - | AI質問項目最大3項目、評価項目最大6項目、所要時間5〜10分、フリー質問20項目まで、簡潔なレポート、即時納品。1件1,000円の従量課金。 |
SHaiN(シャイン)は、国内最大級の対話型AI面接サービスです。AIが独自の戦略メソッドに基づいてヒアリングを行い、候補者の回答に応じてリアルタイムに深掘り質問を展開します。24時間365日、世界中どこからでも面接を受けられるため、日程調整の手間を大幅に削減できます。\n\n導入企業は900社を突破し、新卒・中途・アルバイト採用まで幅広く対応しています。面接後は18項目の評価レポートが即時に納品され、採用担当者の工数削減と評価の客観性向上を同時に実現します。完全従量課金制で初期費用がかからないため、導入ハードルが低い点も特徴です。
メリット
- 国内最大級の導入実績(900社以上)
- 完全従量課金制で初期費用ゼロ
- 24時間365日・世界中どこからでも面接可能
- AIがリアルタイムに深掘り質問を展開
- 面接後に18項目の評価レポートを即時納品
- 新卒・中途・アルバイトまで幅広く対応
デメリット
- 後払いの場合は年額60万円の管理システム利用料が別途必要
- 最低利用件数が年間10件以上
- 対面でのコミュニケーション力は評価しにくい

PeopleX AI面接
PeopleX AI面接は、求人票を入力するだけでAIが質問と評価項目を自動生成する、対話型AI面接サービスです。Conversation AIが会話の流れを理解し、声のトーン・表情・回答スピードまで分析しながらリアルタイムで深掘り質問を行います。\n\n従量課金が中心の料金体系で初期テストがしやすく、CSV出力機能によるATS連携にも対応しています。GMOインターネットグループやビックカメラなどの大手企業が導入しており、グループ全体で3,000社以上の利用実績があります。年間約1,200万円のコスト削減に成功した事例も報告されています。
メリット
- 求人票からAIが質問・評価項目を自動生成
- 声のトーン・表情・回答スピードまで分析
- 従量課金で初期テストがしやすい
- GMO・ビックカメラ等大手の導入実績
- CSV出力によるATS連携に対応
- AIロープレ機能で人材育成にも活用可能
デメリット
- 料金が非公開で問い合わせが必要
- 比較的新しいサービスで長期的な実績データが少ない
- カスタマイズ範囲は要確認

AI面接官
AI面接官は、エントリーシートの記載内容をもとにAIが自動で質問を生成し、一次面接の実施から評価までを一貫して行うサービスです。候補者のESと面接中のリアルタイムな回答を統合し、多角的に評価する仕組みを備えています。\n\n経済産業省が定める社会人基礎力12項目をそれぞれ41段階で評価する「マルチアングル面接」が特徴で、JR東日本など100社以上が導入しています。書類選考から一次面接の自動化まで対応するため、採用担当者の初期スクリーニング工数を大幅に削減できます。
メリット
- ESをもとにAIが自動で質問を生成
- 社会人基礎力12項目×41段階の精細な評価
- JR東日本など100社以上の導入実績
- 書類選考から一次面接まで一貫自動化
- 企業文化とのマッチング可視化機能
デメリット
- 料金が非公開で問い合わせが必要
- 新卒採用向けの機能が中心で中途採用への対応は限定的
- ES提出が前提のため中途・アルバイト採用には不向き

harutaka AI面接
harutaka(ハルタカ) AI面接は、採用DXプラットフォーム「harutaka」のAI面接機能です。独自のAIエンジン「ZIGAN(慈眼)」を搭載し、候補者の印象を定量的に可視化することで、客観的で公平な採用判断を支援します。エントリー動画とライブ面接の両方に対応しています。\n\n700社以上の導入実績があり、約1,500万件の動画データに基づいたAI分析が強みです。面接内容を個社ごとにカスタマイズした項目でAI要約する機能により、面接内容の引き継ぎがスムーズになります。応募者向けには模擬面接サービス「ミライ就活」も提供しています。
メリット
- 独自AIエンジン「ZIGAN」による高精度な印象分析
- 約1,500万件の動画データに基づく分析基盤
- エントリー動画・ライブ面接の両方に対応
- AI要約機能で面接内容の引き継ぎが効率化
- 700社以上の導入実績
- 応募者向け模擬面接サービスも提供
デメリット
- 料金が非公開で問い合わせが必要
- 導入・運用のカスタマイズに時間がかかる場合がある
- 対話型ではなく録画+分析が中心

タレスカ
タレスカ(TALESCA)は、AIスタートアップ大手のPreferred Networksが提供するAI面接・人材育成支援サービスです。AIアバターとの対話を通じて候補者の適性を評価する「タレスカAI面接」と、社員のスキル向上を支援する「タレスカAIロープレ」の2つのサービスで構成されています。\n\n受検者の回答に合わせてAIがリアルタイムで深掘り質問を行い、24時間365日繰り返し利用できます。定量スコアと定性アドバイスの両方を提供し、過去の推移もマイページで管理可能です。PFNの高い技術力に裏打ちされた分析精度が強みで、採用と育成の両面でAIを活用したい企業に向いています。
メリット
- Preferred Networksの高い技術力に裏打ちされた分析精度
- AIアバターがリアルタイムで深掘り質問を行う
- 採用(AI面接)と育成(AIロープレ)の両方に対応
- 定量スコアと定性アドバイスの両方を提供
- 24時間365日利用可能
デメリット
- 料金が非公開で問い合わせが必要
- 導入事例がまだ限られている
- ブランドリニューアル直後で情報が少ない

DuDo AI面接
DuDo AI面接は、実在の社員をモデルにした高精度なリアルアバターが面接を行う、対話型AI面接サービスです。本人の声をモデルにした合成音声とリアルタイム対話機能により、まるで社員本人と話しているかのような面接体験を候補者に提供します。\n\nESの内容をもとに深掘り質問を自動生成し、応募者の対応力や知識レベルを多角的に確認します。面接後には評価シートが自動作成され、採用担当者の負担を軽減します。24時間365日対応可能で、応募直後に面接を受けられるため、候補者の離脱防止にも効果的です。
メリット
- 実在の社員をモデルにしたリアルなアバター面接
- 本人の声をモデルにした合成音声で自然な対話
- 応募直後に面接可能で候補者の離脱を防止
- ESをもとに深掘り質問を自動生成
- 面接後に評価シートを自動作成
デメリット
- 料金が非公開で問い合わせが必要
- アバター作成に社員の協力が必要
- 導入実績が公開されていない

HireVue
HireVue(ハイアービュー)は、世界1,150社以上が導入するグローバル最大級のAI採用プラットフォームです。ビデオ面接・AI分析・ゲーム型適性検査を組み合わせ、候補者の能力や適性を多面的にランキングします。35言語に対応しており、海外拠点を含む大規模な採用活動に強みがあります。\n\nFortune 100企業の60%以上が導入しており、オンデマンド面接とライブ面接の2つのスタイルに対応しています。日本市場では代理店経由での導入が一般的で、日本企業の内定者データをモデル化したAI予測分析機能も実装されています。年間200万円以上の価格帯で、大企業向けのサービスです。
メリット
- 世界1,150社以上が導入するグローバル最大級の実績
- 35言語対応でグローバル採用に強い
- ビデオ面接・AI分析・ゲーム型適性検査を統合
- Fortune 100企業の60%以上が導入
- 日本企業向けAI予測分析機能を実装
デメリット
- 年間200万円以上と高額な価格帯
- 日本では代理店経由の導入が必要
- 中小企業にはオーバースペック
AI面接ツールの導入ステップ

導入目的と対象ポジションを明確にする
AI面接を導入する目的(工数削減・評価統一・候補者体験の向上など)と、まず適用する採用ポジション(新卒一次面接・アルバイト採用など)を決めます。
サービスの無料トライアルで比較する
多くのAI面接サービスは無料トライアルやデモを提供しています。実際の評価レポートの精度や、候補者側の操作感を確認して比較しましょう。
評価基準と質問項目を設計する
自社の求める人材像に合わせて、AIが評価する項目や質問内容をカスタマイズします。サービスによっては求人票を入力するだけで自動生成されるものもあります。
候補者への事前案内と社内周知を行う
AI面接を受ける候補者に対して、面接の流れ・所要時間・データの取り扱いについて事前に説明します。社内の採用チームにも運用ルールを周知します。
運用開始後にデータを検証する
AI面接の評価結果と実際の採用成果(入社後のパフォーマンスなど)を照合し、評価精度の検証と改善を定期的に行います。
AI面接ツールに関するよくある質問
AI面接の導入費用はどのくらいかかりますか?
AI面接サービスの費用は料金体系によって大きく異なります。従量課金型のSHaiNは1件1,000〜5,000円で初期費用ゼロから始められます。月額固定型や年間契約型のサービスでは年間数十万〜200万円以上の価格帯です。多くのサービスが無料トライアルを提供しているため、まず試してから判断するのがおすすめです。
AI面接の評価精度は信頼できますか?
主要なAI面接サービスは数百万件以上の面接データを学習基盤としており、評価の一貫性は人間の面接官より高いとされています。ただし、企業文化とのフィット感や創造性など、AIでは評価しにくい項目もあるため、最終面接は人間が担当するハイブリッド運用が一般的です。
AI面接で候補者の個人情報は安全ですか?
候補者の顔画像・音声・回答データを扱うため、個人情報保護法への対応が必要です。利用目的の事前説明と同意取得、データの保存期間の設定、アクセス権限の管理が重要です。主要サービスはISO 27001やプライバシーマーク等の認証を取得しています。
AI面接はどの採用シーンに向いていますか?
応募者数が多い新卒採用の一次面接や、全国のアルバイト・パート採用で特に効果を発揮します。中途採用でも書類選考後のスクリーニングに活用する企業が増えています。最終面接は対面で行い、AI面接は初期選考に絞る運用が主流です。